2018年2月 6日 (火)

みどり市ジュニアコンサートレポート

 先日4日に群馬県みどり市にて教育委員会とご一緒して作り上げた企画、「みどり市ジュニアコンサート」が開催されました。

 僕が会社を立ち上げ、CD部門の他に、文化事業として地域貢献できるプロジェクトをやりたいとう思いと、群馬県のみどり市の皆さんの気持ちが一致し、取り組み始めてからちょうど2年。会社を立ち上げて、事業として開始してからちょうど1年が経ち、今回がその集大成となりました。

 まず、今回の会場になった笠懸の文化ホールは本当に素晴らしいと思いました。音響とピアノがとにかく良かったです。ホームグランドになるホールが素晴らしいことは、何よりの財産だと思います。

 この日、市内の子供たちが集まり、ブラスバンド、合唱ともに団体ごとに発表し、その合間やつなぎに東京パリアンサンブル(荒川、佐藤、植木)の三人で演奏やトークで場をつなぐようにしました。出演団体が多く、3時間以上かかるプログラムになりました。

 以前は自分の関係する子供たちが終わるとさっさと帰ってしまい、最後は閑古鳥が鳴く状態だったそうですが、今回最後にもミニコンサートや、抽選会、合同でコラボ演奏など、様々な工夫を凝らし、当日までスタッフと一緒に準備してきたのですが、本番を開けてみると、なんと1050人ほどのホールが満席で、それ以上に膨れ上がり、立ち見状態。

 外も車も人も会館に入れず帰る人も続出したそうで、この予想以上の反響に非常に驚いています。

Img_2903

 ブラスバンドと東京パリアンサンブルというコラボもよかった気がします。

 管楽器の伴奏から、急にチェロがすっとはいってくると本当に癒されましたし、ピアノの美しい勝重君の音色も相まって、輪郭のはっきりしたサウンドにもなり、なんとも聞きごたえがあったように感じます。

 石井教育長をはじめ、教育委員会の方々とも私たちと一緒に取り組んできましたが、裏方に徹してくれた板谷さんを通じて様々な人にも出会い、つながり、先生方とのつながりもできて、これからの音楽つくりに少しでも貢献できる足掛かりになったような気がしました。

 夜も懇親会で皆様と触れ合うことができ、ここの地域の方々は素晴らしい人たちばかりだなと感じました。

 

 取り組んできた事業をこれからも発展し、素晴らしいモデルとなれるよう今後も取り組んでいきたいと思います。

Img_3036

コメント