仕事用のMacBook Pro16inchがとうとう届いたので、開封レポします。
外で使う編曲や作曲、企画の作業など、やっぱり持ち運びは少々大変だけど、画面は大きい方が作業効率上がります。
スペックも同様に必要です。
先月発表されたMacBook Pro16inchはいろいろ使えそうです。
開封。箱が出現。
カラフルなディスプレイのバックグラウンドが特徴の箱。
蓋を開けると銀色の巨大なノート出現
ペリペリを剥がして、とりあえずケースの中身も拝見
電源アダプターが出現。僕はMacBook Airを所有していたので、アダプターの大きさに慄きました。
充電アダプタも96W 充電アダプターが搭載されているので、納得の重量感。
これは、自宅で使用して、外出時は別の充電器を持ち運ぶほうが良いかもしれません。
いつも貼らないけど、見て楽しむリンゴマークのシール
机に置くと圧倒的存在感。これはディスプレイもいらないレベル。
蓋をゆっくりあけます。レビューでよく見る通り、開けた瞬間にリンゴマークが出現し起動。
キーボードがシザー式に変更になり、ふかっとした、一世代前の懐かしい感触のテイストです。でも、昔のよりあまいゆるさはなく、確実性が高いいい押し心地です。
論争の的になっているタッチバーの両サイドには、新しく設けられた物理キーのエスケープキーと、従来のよりピッチが高くなった起動スイッチと指認証ができるキー。
左右のスピーカーは、6つのスピーカーが搭載されており、しかも対称につけることによって、振動を相殺することができ、結果手に伝わる振動が、音量に対してほとんどないのが特徴。サラウンドの音色というか立体感が今まで聞いた中で一番良いです。
ロゴもやはり高級感があります。
これから設定をしていきます。
昨日購入したMasic mouse。この機能を合わせると、MACの機能が発揮されます。