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ホールの仕切り直し

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今日は、とある事業のキャンセルと仕切り直しで美浜文化ホールに来ています。

なかなか厳しい一連のコロナ騒動で、いったん企画していたここでのホールイベント事業を一時凍結します。楽しみにしていてくださった方も多いとは思いますが、今後継続するかどうかは決めかねる状況です。コンサートは、慈善事業ではないので、集客もホールの努力も、企画も全て三位一体で作られるもので、どれかが、強制的に牽引しても成り立ちません。「思い」が一つになってやるものですし。

 僕ではなく、第三者の奏者が参加してこちらが会社として企画するものでしたが、こちらも気持ちよくやりたいですし、それを考えるのは、こちらが自由に決めさせてもらいますが、コロナリスクもあり、当面見送ろうかなと思います。

 このように、僕らのような小さな団体でこのリスクですから、大きな組織となると、はっきり言って助成金なしでこれだけの収益で団体や会社を組織維持なんて到底無理です。この状況は文化の維持と未来へつなぐ文化の危機なんじゃないでしょうか。

 ということで、僕はオンラインの新しい方向性もしっかり考え、次のプランに入るべく、今後のためにも、しっかりと方向転換を図ろうかと思います。

 それにしても、ホールは企画がないのに、会館の運営は通常営業。チラシボックスは0、イベント0の現状を目の当たりにして、すごい状況だなとともに、違和感も感じつつ、この状況だからこそ、発信すべきは会館側やホール側ではなかったんだなということを感じました。逆を言えば、ホール側のイノベーションがこういう時こそ、地域の方々、アーティストの方々と手を取り合い、オンラインや無理のないアイディアを出し合って動ける所はチャンスなんじゃないでしょうか。

 例えば、すみだ水族館なんかは、チンアナゴが人が来ないので、どんどん人になれなくなってきたため、それを回避すべく、テレワークでチンアナゴに会いに来てください、なんてイベントをやっていました。

 やっているところがあれば教えて欲しいですが、ホールをもっとアーティストのイベントシアターとして開放し、インフラと場所を提供するオンライン化を実現できるとてもいいチャンスにもなり得ます。

 僕なら、そういった事に必ず着手すると思います。

スペースが余っているなら、地域住人から抽選で、少人数ずつ、子供達や親子に部屋を開放して音楽を奏でることに使ってもらったり、ホール体験をしてもらう。なんて可能かと思うし夢のあることだと思います。

 是非夢のある、見ていて気持ちの良くなるニュースを届けて欲しいものです。

僕も考えます。

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