群馬交響楽団ゲスト首席出演[2022/12/10-11]

Essai

本日、群馬交響楽団で伊勢崎公演 にて、ベートーベン交響曲第9番を演奏してきました。

音楽的にも、楽曲的にも、経験が結構物をいう曲なので、いろいろ決まり事が多いんですけれども、この曲を演奏していると、やっぱりオーケストラやってて良かったなと思いますね。世の中にたくさん曲あるけれど、深く、感動を呼び起こし、生きている喜び、みんなと演奏する喜び、 熱量である音楽の喜び、こんなに多くのものを初めて演奏できる曲はなかなかないと思います。音符だけ見ているとほんとただの構築した音符の羅列に見えるのですが、そこに人間性を帯びていき、ほんとにすごい熱量になるんです。 そういうプロセス、特に本番を迎えるととても感動します。

明日は前橋公演。 ぜひお時間ある方近くにいる方聴きに来てください。 ここ最近老人の割合が非常に多いクラシックコンサートですが、若い人にもたくさん来て欲しいなと思います。こういう素朴なクラシックの演奏会ひとつひとつが、実はとても地域貢献にも役に立ち、 合唱と新規の社交の場にもなるし、もっとそういった社会性のあるアイテムとして利用してほしいものです。

群馬交響楽団は、 野性的な音色かも持っていて、ベートーベンのような 暑い曲にはとても良いオーケストラだと思います。とても好きなオーケストラの中の1つです。明日もよろしくお願いします。

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